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ケア資格ナビ> 介護予防ガイド> 介護予防の資格を働きながら取得したい!大切なポイントとは?
超高齢化社会を迎えた昨今、働きながら「介護予防の資格を取得したい」と考えている人もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、介護予防の資格を働きながら取得することは可能ですが、いくつか注意すべきポイントがあります。
このページでは、高齢者の運動機能の維持・向上をねらう介護予防運動の資格に着目し、働きながら確実に資格を取得するにはどうしたら良いかご紹介していきます。
介護予防運動の資格は、取得するのに必要な日数や受講時間が比較的少なく、実施団体の開講日時は平日や土日、祝日など選択できるものが多いため、働きながらでも資格の取得がしやすくカリキュラムが設定されています。
また受講方法は通学講座のほか、eラーニングなどが利用できる通信講座もあります。
例えば介護予防運動指導員の場合だと、eラーニングシステムで講義を19.5時間視聴し、2日間の実習を通学で12時間学ぶと、資格が取得できるコースがあります。
介護予防の資格は、働きながら取得しやすい資格と言えるでしょう。
ただし、中には受講要件を揃える必要がある資格もあるので、次のセクションで確認してみてください。
それでは、どんな介護予防の資格なら働きながら取得しやすいのでしょうか。
介護予防の資格には、以下のような種類の資格があります。
資格名 | 受講要件の有無 | 試験の有無 | 通信 | 通信利用の場合の 通学日数(時間数) |
---|---|---|---|---|
介護予防運動指導員 | 〇 | 〇 | 併用 | 2日~ (31.5時間) |
介護予防指導士 | 〇 | - | 併用 | 1日*1 (25時間) |
介護予防指導員 | - | 〇 | 併用 | なし*2 |
介護予防健康アドバイザー | - | 〇 | 通信のみ | なし |
*1 現在は限定的に開催。通信で講義20時間、実技5時間を1日通学します
*2 介護予防指導員の講座は地域によっては通信講座のみの紹介になっています。
このように介護予防運動の資格は、どれも通学する日数や受講時間が少なめです。
介護予防の資格には、受講要件の必要なものと誰でも受講できるものがありますが、条件を確認し、きちんとした計画をたてて調整すれば、働きながらでも資格を取得することが目指せます。
働きながら介護予防の資格を取得するなら、資格の内容を確認して選択しましょう。
働きながら介護予防の資格を確実に取得したいなら、受講前に確認しておいたほうが良い3つのポイントを押さえておきましょう。
介護予防の資格を取得するには、受講要件が必要な資格と誰でも受講できる資格があります。
受講要件が必要な資格には
などがあり、いずれも医療・看護・介護・福祉系の資格が必要です。
資格の内容が学びたい内容であっても、受講要件を満たしていなければ受講できませんので、はじめにきちんと確認しておきましょう。
これらの資格の受講要件をくわしく知りたい人は以下をご確認ください。
実施団体(指定事業者)とは、資格事業を実施する主体から、介護予防運動指導員などの養成を認められた団体のことです。
介護予防資格の場合、資格の種類によって異なりますが、複数の実施団体が資格を認定している場合があります。
実施団体の例としては
などがあります。
そのため実施団体によって、通学する日数が変わったり、費用が違ったりすることがあるので、実施団体ごとの内容を確認することは大切です。
介護予防運動指導員の場合、多くの実施団体が80,000円前後の費用で資格を認定していますが、実施団体によってはそれ以下だったり、それ以上の費用がかかったりすることもありますので、受講前に確認しておくと良いでしょう。
働きながら受講する場合は、仕事上の理由などで休まなければならない可能性があることを考慮しておくと良いでしょう。
休んだときは、どのように対応してくれるのかなどを知っておくことが大切です。
介護予防資格の振替制度には、おもに以下のような3つのパターンがあります。
介護予防の資格の場合、日数が少ないこともあり、振替制度を設けていない実施団体があります。
振替制度を設けている実施団体の場合は、姉妹校での振替が可能だったり、別の日程で振り替えたりすることを可能として、受講者が利用しやすいよう工夫しています。
また振替制度が利用できても、無料の場合、有料の場合など追加料金が必要となる場合もありますので、振り替える可能性が高い人はきちんと確認しておくと良いでしょう。
働きながら受講する人なら、振替制度の充実したスクールで資格を取得することをオススメします。
前述したような便利な振替制度を実施している実施団体にはスクールが多く、また講座は複数の実施会場を持っていることもあるため、働いている人には利用しやすいといえます。
またスクールでは、平日や土日祝日の開講など、年間で多数のスケジュールを組んでいます。
月をまたいだ受講が可能なスクールもありますので、計画的に受講スケジュールを組めば、確実に介護予防の資格取得が目指せるでしょう。
介護予防の資格なら、働いていても取得を目指せます。
新しい道を考えている方、いまの仕事にプラスアルファのスキルを取得したい方、介護予防の資格取得にチャレンジしてみませんか?