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好待遇も期待大!介護で重宝されるリハビリテーション資格とは

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2018年介護報酬改定で需要が高まるリハビリテーション資格

介護に関する資格というと、介護福祉士やケアマネージャーなどを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、実際の介護現場には医師や看護師など病院と同じようにたくさんの資格を持った人が働いています。

介護業界で今、需要が高くなっている資格にリハビリテーションの資格があります。2018年の介護報酬改定でも自立支援がさらに重要視される方向性が示され、リハビリテーションや介護予防が注目されているためです。

具体的な資格としては「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」の3つの国家資格、その他に介護予防(適切な運動により身体の機能低下を防ぎ、要介護状態になるスピードを遅らせること)を目的とした「介護予防運動指導員」の資格の人気が高まっています。

リハビリテーション資格を取得するには

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士

それぞれ資格を取得するためには、養成学校を卒業し国家試験に合格しなければなりません。国家資格なので簡単に取得できる資格ではありませんが、主に身体介助を行う介護福祉士などよりも高い待遇での採用が期待できるとともに、経験をつめば介護施設において重要なポストをまかされるケースも少なくありません

介護保険で利用できる施設には、法律で定められた配置基準というものがあり、必ず一定数の資格保持者を配置する義務があります。介護老人保健施設や介護療養型医療施設、デイケアなどでは理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の配置が義務になっているため、施設側はより高い報酬を出してでも人員を確保しなければなりません。よってこれらの資格を持っていると、就職や転職時にも有利に働きます。

介護予防運動指導員

指定事業者による16講座(31.5時間)の講習を受講し、修了試験に合格すると取得できます。受講には要件があり、以下の資格を取得していると受講できます。

医師、歯科医師、保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、歯科衛生士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、介護支援専門員、健康運動指導士等、介護職員基礎研修課程修了者、訪問介護員2級以上で実務経験2年以上の方、実務者研修修了者、初任者研修修了者で実務経験2年以上の人、および上記国家資格の養成校等の卒業見込みかつ資格取得見込み者(国家試験受験者)

介護予防運動指導員は介護予防に力を入れている施設、地域包括支援センター、スポーツジムなど、さまざまな場所での活躍が期待できます。こちらも国が推進する自立支援の観点からも注目され、求人が増えてきています。

介護予防運動指導員について詳しくはこちら>>

高齢者が自分らしく生活できるようにお手伝いする仕事です

現在の日本は少子高齢化がますます進み、高齢者に対する医療や介護に必要な費用や人材が厳しい状況になっています。そのため、今後は高齢者ができるだけ介護を必要とせず、長く元気でいられるような状況をつくるよう、国は力を注いでいます

国ではリハビリテーションや介護予防を推進し、それらを行うことで高齢者の身体機能の回復や維持を図り、高齢者への介護量を減らすことを目指しています。自分で歩くことができたり、食事やトイレなどの日常的な動作ができるようになれば、家族の支援や訪問介護の利用で自宅での生活も可能になります。施設入所の高齢者が減っていくことで、費用や人材の節減にもつながります。

リハビリテーションや介護予防は、高齢者が自分らしく暮らしていけるように支援を行う、とてもやりがいのある仕事です。社会貢献にもつながるので、ぜひ目指してみてはいかがでしょうか。

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