ケア資格ナビ> 介護職員基礎研修ガイド

介護職員基礎研修の資格は「実務者研修」に変わりました

  • 平成25年4月から介護職員基礎研修は実務者研修(介護福祉士養成)に名称が変わりました
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2013年度、「介護職員基礎研修」は「実務者研修」に変わりました。

2013年度にホームヘルパー1級と介護職員基礎研修は廃止され、「実務者研修」に一本化されました。また、ホームヘルパー2級も廃止され、介護職員初任者研修に移行されています。

近年の介護ニーズの多様化・高度化に対応するため、そして介護職員のキャリアアップルートを明確にするため、介護職員の資格制度が見直されました。

介護職員基礎研修から実務者研修に変わった理由は?

介護職員基礎研修とは?

介護職員基礎研修はどのような資格だったのでしょうか。
国は介護サービスの質の向上を目指し、施設・在宅を問わず活躍できる専門性の高い資格として、介護職員基礎研修を作りました。将来的に介護福祉士に一本化するという方針も打ち出し、その準備段階の意味合いも含め2007年度から始まりました。

なぜ実務者研修へ変わったの?

変更以前は実務経験ルートで介護福祉士を目指す場合、介護職員基礎研修やホームヘルパー2級を取得してから目指す人、また無資格で目指す人もいるなど、キャリアアップルートがいくつもありました。進むべきルートが分かりづらいという問題があったことから、介護職員がキャリアアップを目指しやすくするために、2013年度に資格制度が見直されました。

2017年に行われた介護福祉士試験からは、実務経験ルートの場合、「実務経験3年」と「実務者研修を修了すること」が受験要件となりました。これにより、キャリアアップルートが明確になり、上位資格を取得する見通しが立てやすくなりました。

介護職員基礎研修から実務者研修へ。どんなところが変わったの?

介護職員基礎研修と実務者研修では、学習時間や学習内容に違いがあります。実務者研修になったことで、無資格者の場合1年ほどかかった学習期間が最短6カ月で資格を取得できるようになり、より目指しやすくなりました。

学習時間

  • 介護職員基礎研修……無資格者で500時間(約1年)の受講
  • 実務者研修……無資格者で450時間(約6カ月)の受講

学習内容

  • 介護職員基礎研修……施設等における実習(140時間)あり・医療的ケアの演習なし
  • 実務者研修……施設等における実習なし・医療的ケアの演習(50時間)あり

実務者研修について詳しくはこちら>>

介護職員基礎研修から介護福祉士になるには?

実務経験ルートの場合、2017年の介護福祉士試験から3年の実務経験に加え、実務者研修の修了が必須となりました。

実務者研修は、無資格の場合は450時間の受講が必要ですが、介護職員基礎研修を修了していると50時間の医療的ケア以外はすべて免除されます。
つまり、介護職員基礎研修修了者が介護福祉士を目指す場合、実務経験3年以上がすでにあれば「実務者研修を50時間受講」するだけで、介護福祉士試験を受験することができます

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