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福祉用具専門相談員とは?全国の講座料金を一覧比較

  • 介護用品の選び方や使い方をアドバイスする専門職「福祉用具専門相談員」
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※表示の最安講座・最短期間はこのサイトで紹介している一例であり、地域・コースによって差があります。
※タイミングにより最安講座の募集が終了している場合があります。

更新日:2019年7月2日

福祉用具専門相談員とは?

福祉用具専門相談員は、お客様に福祉用具をレンタルしたり販売したりする際に、使い方の説明やお客様に合う福祉用具の提案を行う専門職です。
福祉用具をレンタルあるいは販売する事業所は、2名以上の福祉用具専門相談員の配置が義務づけられています。

資格があれば就職できる?

福祉用具専門相談員は、福祉用具のレンタル会社や販売会社などに就職が可能です。介護の仕事と兼任して、施設で働く人もいます。福祉用具専門相談員の資格を持っていれば、就職に役立つと言えるでしょう。
福祉用具専門相談員は、利用者の自宅まで福祉用具を届ける仕事もあるので、「運転免許」を取得しておくことをおすすめします。

福祉用具専門相談員の仕事ができる資格・できない資格
福祉用具専門相談員のほかにも、保健師・看護師・准看護師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士・介護福祉士・義肢装具士などの国家資格取得者は、福祉用具専門相談員の業務にあたることができます。
なお2015年の制度改定により、ホームヘルパー2級・1級、介護職員基礎研修、介護職員初任者研修の資格取得者は、福祉用具専門相談員の業務を行うことができなくなりました。

資格について

福祉用具専門相談員の資格を得るには、スクールで開催されている通学講座で所定の課程を修了します。指定講習の最後に行われる修了評価を受けることにより資格を取得することができます。

誰でも受講可能

合格率はほぼ100%

福祉用具専門相談員の指定講習に受講資格はありません。誰でも受講できます*。また修了試験は到達度を確認するような試験なので、しっかりと指定講習を受講すれば合格できる資格です。

* 研修機関によっては、指定講習に定められる到達目標に達することが困難な方の受講をお断りするケースがあるので、くわしくは研修機関にお問い合わせください。

取得がしやすい

受講期間が短期間かつ低価格

受講期間は5~7日間程度で受講費用も安いので、取得がしやすい資格です。

受講内容

福祉用具専門相談員のカリキュラムは全50時間で構成されています。
内容は以下の通りです。

カリキュラム 時間数
1 福祉用具と福祉用具専門相談員の役割 2時間
2 介護保険制度等に関する基礎知識 4時間
3 高齢者と介護・医療に関する基礎知識 16時間
4 個別の福祉用具に関する知識・技術 16時間
5 福祉用具に係るサービスの仕組みと利用の支援に関する知識 7時間
6 福祉用具の利用の支援に関する総合演習 5時間

参考:一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会

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福祉用具の仕事に就くメリット

福祉用具専門相談員として働くメリットは以下になります。

  • 正社員/パート両方で募集あり
  • 夜勤がなく、土日にしっかり休める
  • 福祉用具専門相談員の資格取得者を優遇する求人あり

福祉用具専門相談員は、介護業界に興味はあるものの、現場で直接介護をするには体力的に自信がないという人におすすめです。福祉用具の販売・レンタルの事業所に就職すれば、介護の仕事はなく夜勤もないので、体力的な負担が比較的ありません。働く時間が規則的に決まっていて、介護職のような人の役に立つ仕事がしたいという人におすすめです。

2018年の介護報酬改定の内容は?ニーズが高まる福祉用具専門相談員

国は2018年の介護報酬改定から、国民がより長く住み慣れた地域で生活を送れるように、自立支援や重度化防止に力を入れています。できる限り自宅で自分らしく暮らすためには、高齢者の自宅での生活を支える手すりや歩行器、車いすなどの福祉用具も必要となります。これらの選定などを行うのが福祉用具専門相談員で、ニーズはますます高まると予想されます。

また、2018年の介護報酬改定では、福祉用具を適正な価格で貸与するよう福祉用具の上限額も設けられ、2019年もその上限額は据え置きの方針です。

2018年度の介護報酬改定について、詳しくはこちら>>

福祉用具専門相談員の活躍の場

福祉用具専門相談員の資格を取得すると、以下のような場でも活躍ができます。

福祉用具の取扱店

福祉用具を取り扱っている店舗は、福祉用具のレンタル事業所や販売店だけにとどまりません。今ではホームセンターやドラッグストアの介護用品売り場、訪問介護事業所などでも、介護用品が販売されています
福祉用具専門相談員は、このような場所で商品説明や提案を行うことができます。必要とされている福祉用具が介護保険の対象になっているのか、使い勝手の良い商品なのかどうかを専門的な立場からアドバイスすることができます

介護の現場

福祉用具専門相談員の資格は、介護職員初任者研修や実務者研修をはじめとする、介護資格の保有者がスキルアップのために取得することが多い資格です。
ケアマネージャーなど相談業務についている人は福祉用具を学ぶことで、福祉用具に関する質問に応じたり、不具合にすぐさま対応できるようになるので、利用者に喜ばれるでしょう

リフォームやバリアフリー事業

階段をスロープに変えたり、手すりを取り付けたり……要介護・要支援認定された人が自宅で暮らし続けるため、住宅のバリアフリー化にも介護保険制度は適応されます。
こうした建築・リフォーム分野でも、福祉用具に関する専門知識を生かした提案をすることができます。今後の需要拡大に備え、福祉住環境コーディネーター資格と併せて取得する人もいます。

家庭

家族に高齢者がいて、その家族の暮らしやすさを考えるときに福祉用具専門相談員の知識は役立ちます。福祉用具は種類が豊富なので、高齢者の生活に便利な物がたくさんあります。専門的な知識があれば介護保険を利用してレンタルするなど、賢い選択ができます!

福祉用具専門相談員の仕事について詳しくはこちら>>

福祉住環境コーディネーターについて詳しくはこちら>>

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