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介護職員の仕事!レクリエーションとイベントって何するの?

Dayservice Event

介護職員の仕事は利用者の送迎、リハビリ、コミュニケーション、お風呂介助、調理、配膳、清掃など、施設によって異なりますが、暮らしにまつわるサービスが多岐にわたって行われます。その中でも利用者が楽しみにしているレクリエーションやイベントは介護職員が工夫を凝らし年間で企画を進めています。季節ごとに利用者が楽しみにしているレクリエーションやイベントにはどんなものがあるのでしょう。デイサービスで行われているレクリエーションやイベントについて見ていきます。

多様化する介護施設のレクリエーションやイベント内容

介護施設で行われているレクリエーションやイベントは、介護施設のサービス提供の形態や規模によって、それぞれで工夫がなされています。それは介護職員の経験やスキルによって多様化しています

デイサービス Aの場合

レクリエーション・イベント内容
1月 お年玉抽選会・すごろく・書初め・壁画作り・節分準備
2月 豆まき大会・民謡・紙飛行機・太極拳・ひな祭り準備
3月 ひな祭り・スカーフゲーム・体力測定・共同制作(春の景色)・カラオケ
4月 紙相撲・共同制作(鯉のぼり)・フラワーアレンジメント
5月 アルバム作り・共同制作(梅雨の風景)・動体視力ゲーム・文字並べ替えゲーム
6月 体力測定・記憶力ゲーム・お手玉つみ・七夕飾り作り
7月 七夕祭り・共同制作(花火)・暑中見舞いカード作り・暑中見舞いカード交換会
8月 探偵ゲーム・漢字探し・共同制作(コスモス畑)・DVD上映会・新聞紙ゲーム
9月 切り抜き川柳・体力測定・文字並べ替えゲーム・共同制作(運動会準備)
10月 足湯&脳トレ・三味線演奏による民謡合唱・運動会・共同制作(菊の花)
11月 神経衰弱ゲーム・共同制作(クリスマス)・クリスマスカード作り
12月 体力測定・カラオケ・年賀状作り・クリスマス会・忘年会

デイサービス Aの場合、レクリエーションやイベントに使う材料には、あまり費用をかけません。毎月のように装飾や壁画を変えるためです。リサイクルで使用するような物が材料となることが多いようです。

年間を通し、介護施設でのレクリエーションやイベントは数多く用意されています。企画をひとつずつ取り上げてみても、それぞれ手順があり、多くの業務がある介護職員は効率よくそれらの準備を進める必要があります。

介護施設で働くなら!持っておくと重宝されるスキル

「介護施設で働く」ということは第一の前提として、利用者のサービスに対応できるスキルが必要です。しかし介護施設においてレクリエーションやイベントの企画・運営・実施は日々行われるので、介護職員としてのスキルを所持しながらも、以下のような人材がいたら介護施設の中心人物になれるのではないでしょうか。

  • 他の仕事を進めながら企画準備を指示できるリーダー
  • さまざまな発想から企画立案できる人
  • 当日の司会など、企画の運営進行ができる人
  • 絵画などを初めとする作品の制作ができるような手先の器用な人

意外?!介護施設で生かせるあなたの素質

年間スケジュールの他には利用者の誕生日に向けて写真を撮ってカード作成したり、介護職員自身が歌ったり踊ったりするような企画もあります。派手な演出は必要ありませんが、マジックや楽器を演奏するなどエンターテイナーの要素を持っている人は、施設全体を明るくさせてくれることでしょう。

「介護の仕事、私にできるかな?」などと考えるときはありませんか?介護施設でのレクリエーションやイベントは利用者にとっては毎日の必須アイテム。一般的な介護職のスキルにプラスアルファの能力があると、採用する側には引き立ちます。介護施設で働くことは無資格でも可能な職種があります。経験がなくても「人を楽しませることがしてみたい」「細かい作業が好きだ」「運営・企画が得意」などの能力がある人は、介護の世界で新たな自分の魅力を発見できるかもしれません。

レクリエーション介護士について知りたい人はこちら>>

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