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介護の3K その現状と環境を変える方法

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介護職は「きつい」「きたない」「きけん」の3Kと言われています。
実際に働いてみて、体感しているという人もいるかもしれません。

介護の現状

きつい

入浴時や車椅子とベッド間の移乗補助、トイレ介助など身体全体を支えながらの介護は非常に大変です。腕や肩、背中や脚など全身を使う介護ですが、一番負担を受けるのは「腰」。実際、介護職の退職理由で「腰痛」をあげる人が多くいます。中腰での作業も多く、腰を痛めやすい環境と言えます。腰痛ベルトや移乗シートなどの補助アイテムを上手に使い、腰を痛めない工夫が必要です。

また、介護職がきついのは夜勤などの勤務体制も理由のひとつ。通所系のサービスでは夜勤はありませんが、入所系サービスの場合はシフト制で月に5回ほど夜勤が入ります。ただでさえ、体力的にきついうえに、生活リズムの崩れにより不眠症に悩まされる人もいるかもしれません。
休日にリフレッシュできる運動をしたり、身体に負担のない食生活を心がけたいですね。

きたない

生きていくのに当たり前の行為である、排せつや入浴、食事については介護職では当たり前の介助場面です。また、嘔吐物の始末などもしなければなりません。避けては通れない場面ですが、どうしても割り切ることができず「きたない」とされてしまうことがあります。

きけん

身体の抵抗力が弱くなっている高齢者が多い中で、集団感染の発症リスクは避けられません。

身体機能の低下もあり、身体が思うように動かない高齢者も多くいらっしゃいます。そのため転倒や転落によりケガをしてしまう状況も。不測の事態が生じる状況は非常に多いと言わざるを得ません。
こういったことが起こらないよう細心の中止を払うのはもちろんですが、起こってしまった場合の対処法などを施設内で共有しておくと良いでしょう。マニュアル化したり体制的なルール化などが大切になります。

もう変えよう!3Kの環境

「介護の職場はどこでも一緒」とあきらめていませんか?

あなたが「キツイ」「キタナイ」と感じてしまう場面でも、「頼られてやりがいがある!」と感じる介護スタッフもいるでしょう。「キケン」と思う環境を「自分が変えていきたい!」と意欲に燃えるスタッフもいます。あなたも自分に合った職場に出会えれば、心に余裕を持って介護の仕事ができるかも。介護の仕事をやめようかと悩む前に、環境を変えて働いてみるという選択肢もあります。

介護医療転職支援センターは、介護に対する想いや人生観をヒアリングのうえ最適な職場を紹介します。転職エージェントに悩みを相談しながら、自分の能力がいかせる、自分が輝く職場探しができますよ。

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