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介護資格取得に対する不安

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介護資格取得に対する不安

介護職の需要や注目が高まるにつれて「今までは別の業界で働いてきたけれど、介護・福祉職にチャレンジしてみよう!」と思う方は多いのではないでしょうか。

「未経験だから、ムリかも…」「講座の勉強についていけるのかな?」「就職はホントにできるの…?」「資格を取るのに出費がかさむのは困る…」など、介護資格取得にあたっては様々な不安を抱えている人が少なくないようです。

ここでは未経験からの介護資格取得について、様々な疑問にお答えします。

介護資格の講座内容は難しいの?

介護・福祉業界にこれからチャレンジする場合、ほとんどの人が手始めに挑戦する資格は「介護職員初任者研修」(別称:介護ヘルパー初任者研修)となることでしょう。

この資格は介護・福祉に関わる仕事に就くためのスタート地点とも言える「基礎的な知識と技術」を有するためのものなので、講座の内容はそこまで難易度が高いものではありません。

「介護職員初任者研修」の修了資格は日本政府・厚生労働省が定めており、そのガイドラインでは、難易度について「介護職の入り口に位置する研修」と位置付け、あくまでも「概略を理解し説明できるレベルを望む」としていますので、義務教育(中学校3年生まで)での読み書き・四則計算や社会常識などの基礎的な一般知識さえ持っていれば、十分に講座を理解できるレベルと言えるでしょう。

資格取得には修了試験の合格が必須となります

「介護職員初任者研修」は、従来設けられていたほぼ同等の資格である「ホームヘルパー2級」資格とは異なり、修了資格を得るにあたってカリキュラム受講の最後に「修了試験」を受け、これに合格することが義務付けられました

「試験」というと怯んでしまうかもしれませんが、受験のように「合格者をふるい落とすための試験」ではなく「授業内容をきちんと理解したかどうか」を確認するためのものです。

既に講座で説明されたポイントとなる問題ばかりが出題されますし、試験に出るような重要箇所については講座内で繰り返し、丁寧に説明が行われますので、まじめに授業を受けてさえいれば、簡単に合格できる出題傾向にあり、そこまで心配をする必要はありません。

修了試験の合格率は?

介護職員初任者研修の修了試験の合格率は受験者の9割以上。スクールによっては、95%~97%が一度の受験で合格しています。

多くの方が所持しているであろう自動車の「普通免許(普通自動車第一種免許)」の筆記試験の合格率は70%以下。普通免許などに比べれば、はるかに難易度が低い試験と言えるのです。

また修了試験については、厚生労働省の指導要綱によって、不合格者に対する速やかな再補講及び修了試験の再受験が各スクールに義務付けられていますので、万が一、修了試験に合格できなくても、再補講を受けて再度修了試験を受けることができます

「介護職員初任者研修」修了資格を取得するにあたって、学力の不安を感じることは、ほぼないと言えるでしょう。

介護の知識がないと資格は取れないの?

「介護職員初任者研修」などの介護職専門資格については「介護・福祉の高校や専門学校に行った人が受けるものなのでは?」「専門知識がないから、介護資格取得は無理そう…」という誤解がネット上でも散見されます。

「介護職員初任者研修」や「実務者研修」の資格取得にあたって必要となる研修の受講には、介護の実務経験や専門知識の所有はまったく問われていません。「今まで介護や福祉に関わったことがない」という未経験者、初心者の方でも、これらの資格を有するための研修を受講することができます。

性別や年齢・国籍などを問われることなく、誰もがチャレンジできる資格となっており、介護の基礎的な資格である「介護職員初任者研修」は「介護入門」的な存在なので、非常に多くの未経験者・初心者の人達がこの研修を受けて修了資格を取得しています。

講座の内容は?

介護職員初任者研修の資格を得るためのカリキュラムは座学(テキストによる授業)と実践授業の2つの講座に分かれており、全カリキュラムで130時間ほどです。

初期の講座では「介護について」「福祉サービスについて」「訪問介護について」など、非常に基本的な部分から説明が行われますので、介護の知識が全くないという人でも「ゼロ」から学んでいくことができます。また専門用語などについても一つ一つ丁寧に説明がなされますから「難しすぎて、ついて行けない」と言うような心配もありません。

講座ではカリキュラムが進むに連れて徐々に専門的な話をすることが増えていきますから、初期段階から真面目に授業を聞いて、専門用語を覚えるようにしていきましょう。

実践授業ではどんなことを学ぶの?

介護や福祉の仕事をするには、基礎的な知識だけでなく、基本的な介護技術も習得しておく必要があります。

130時間のカリキュラムのうち、75時間の演習授業が設けられており、高齢者の移動や食事、入浴などにおける基本的な技術を実践しながら学び、習得していきます。

「介護職員初任者研修」とは、まさに「未経験者(入門者)に基礎技術と知識を与えるための研修」とも言えるものですから、受講前に介護の知識や実務がないことを不安に思う必要はありません。

就職先には困る?

せっかく資格を取っても、就職先がないのでは意味がありません。実際、他の業界においては「何年も勉強して資格を取ったのに、求人が全くない」という悩みを持つ人も多いようです。

日本は2020年には3人に1人が「高齢者」となることが確定している超・高齢化社会を迎えており、高齢者向けの介護施設やデイケアセンター、家事や介護のお手伝いをする訪問介護事業所の数が年々増加していくことが予想されます。

現在も施設とサービス利用者の増加にあたり、介護・福祉の現場で働く有資格者の数が圧倒的に不足している状況です。好況の兆しが見えているとはいえ、いまだ就職難の話も散見される日本においては非常に珍しい、就職活動における「売り手市場」(就職希望者側が有利)の業界とも言えますので、将来的に見ても、この業界の求人数が減少することは考えにくく、介護・福祉の資格を有している人は長い目で見ても有利となることでしょう。

就職後のメリットも!

介護・福祉業界では正社員・フルタイム勤務のほか、パートタイムや短期勤務、非常勤勤務など、非常に様々な形での求人が行われていますので、「子育て中は短期勤務で、しばらくしたら正社員に」というような、スタイルに合わせた働き方ができます

また介護・福祉業界においては就職先の年齢制限が非常に広いというのも魅力の一つです。介護の世界で少しずつステップアップをしながら、何歳になっても、イキイキと働くことができます。

どんなところで働くの?

「介護職員初任者研修」の資格を得た人は、上記のような介護施設や訪問介護事業所や、クリニック・病院などの医療機関で活躍することができます。しかし資格取得後の就職先が介護・福祉業界に限られるというわけではありません。

最近は高齢者の増加によって、飲食業界や旅行業界、アパレル業界、住宅建築業界などは「高齢者層」をターゲットにしたサービスの展開を重視するようになっています。そのため「介護職員初任者研修」など介護の資格を取得している人は、介護・福祉についての知識・技術を習得しているとして、これらの業界においても重用される人員となりつつあります

受講料は高い?

「介護の資格を取りたいけれど、お金がたくさんかかるのでは…?」「受講料が高かったらムリ!」と、介護資格取得にあたっての受講料金を不安に感じている人がいるかもしれませんが、「介護職員初任者研修」の受講料は介護職の専門資格の中では価格が低めです。

「介護職員初任者研修」の受講料は一律に定められているわけではありません。スクールによっても異なりますが、安いスクールを選べば全130時間のカリキュラムを50,000円台~60,000円台程度で受講することができます。日本政府によって定められている様々な公的資格の中でも、かなり安価な部類で、普通自動車免許の取得に必要となる受講料金(約30万円)と比べても1/4~1/5という料金体系になっています。

「介護職員初任者研修」の資格は、 一度取得すれば今後一生にわたって就職などに利用できる資格ですので、メリットの多さを考えても、受講料の料金が「高すぎる」という人は少ないのではないでしょうか。

給付金制度を利用すればさらにお得!

「教育訓練給付金制度」を利用すれば、更に受講料を安く収めることができます

以前の職場で3年以上雇用保険に入っており、一定条件を満たしている人の場合には、「介護職員初任者研修」の受講料金について厚生労働省が受講料の最大20%を支援してくれます。
詳しくは教育訓練給付金制度をご覧ください。

自分が資格を有しているか、スクールが教育訓練給付制度対象となっているか、申込方法などについては、各スクール及びお住まいの自治体にあるハローワークに確認してみましょう。

講座の受講スタイルは?

「介護職員初任者研修」資格取得のための民間スクールは、大きく分けて「完全通学型(スクーリング型)」と、「通信・通学併用型」の2つに分けることができます。

通信・通学併用型の講座って?

通信・通学併用型とは、 座学講座部分(テキストでの勉強部分)の一部を通信講座テキストで自宅で学習できるタイプの講座です。お仕事などで学校に通う時間を多くは作れないという人の場合には、通信・通学併用型が向いているかもしれません。

なお「介護職員初任者研修」のカリキュラムは全てがテキスト学習(座学)ではなく、一定時間の実践学習の履修を必要とします。そのため通信・通学併用型でも、スクーリング(通学)の必要性は出てくるので、通いやすい場所にあるスクールを選ぶことも、スクール選びのポイントの一つと言えるでしょう。

スクール選びの際は講座スケジュールも確認を!

スクールでは、日中・週5回の短期集中講座や、夜間講座(週2、3回~週5回)、週末のみの土日集中講座など、様々なタイプの授業日程が用意されています。授業日程はスクールによっても異なるので、 自分のスタイルに合った授業日程を組んでいるスクールを選べば、「介護職員初任者研修」資格取得の近道となるはずです

最新の開講スケジュールやスクールの特徴は、スクールから送付される資料に記載されています。いくつかのスクールの資料を取り寄せ、開講スケジュールや料金面などを比較してみるのもおすすめです。

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