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サービス提供責任者になるためには?

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  • 介護福祉士を受験するための必須資格
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サービス提供責任者とは?

「サービス提供責任者」とは、訪問介護サービスにおいてリーダー的な役割を担う存在です。より専門的な知識と高い技術を持つサービス提供責任者は、通常のヘルパーよりも良い待遇や給与を受けることができます。「サービス提供責任者」になるには、原則として介護職の専門資格である「実務者研修」を修了することが必要です。

キャリアアップにつながる!

現在、訪問介護サービス施設の数の増加に従って「サービス提供責任者」の需要はますます高まっています

「サービス提供責任者」は雇用主のニーズが高い職種なので、大変就職しやすい状況となっています。 またサービス提供責任者になるメリットは「実務者研修」修了後に実務経験を積むことで、国家資格である「介護福祉士」へのステップアップとなる点も見逃せません。

サービス提供責任者の仕事内容

「サービス提供責任者」は、介護保険法で定められた正式な職業名です。
訪問介護サービス施設に所属し、ヘルパーをまとめ、利用者とのコミュニケーションを図る役割 を果たします。
現在サービス提供責任者の配置基準については、平成27年の基準改正により、以下の要件を全て満たす場合には、 利用者50人につき1人のサービス提供責任者の配置が可能とされています。

  • 常勤のサービス提供責任者を3名以上配置している
  • サービス提供責任者の業務に主として従事する者を1人以上配置している
  • サービス提供責任者が行う業務が効率的に行われている場合

サービス提供責任者の主な仕事は以下の通りです。

ケアマネージャーとのコンタクト

  • ケアマネージャーから依頼を受け、対応

利用者とのコンタクト

  • 利用者宅に訪問して訪問介護サービスについての説明を行う
  • 家族の相談受付(ヒアリング)
  • 契約
  • 介護計画書の作成

ヘルパーのマネジメント

  • ヘルパーの勤怠管理
  • ヘルパーと利用者との適性診断
  • ヘルパーの相談受付
  • ヘルパーのピンチヒッターとして、身体介護や生活介護を行う

その他

  • ヘルパー指導や新人教育
  • 研修会への参加

サービス提供責任者になるために必要な資格とは?

通常のヘルパーよりも高い技術と知識が必要とされる「サービス提供責任者」になるには、実務者研修を修了することが必要 です。

現在「サービス提供責任者」になれる有資格者は介護保険法によって、以下のとおり定められています。
※要件については他の資格でもサービス提供責任者になれる場合があります。
詳しくは各自治体などにご確認ください。

■介護福祉士資格(国家資格)
資格を取得している人
■ホームヘルパー1級
2013年3月(平成24年度)までに資格を取得している人
■介護職員基礎研修
2013年3月(平成24年度)までに研修を修了している人
■介護職員初任者研修
研修を終了し実務経験を3年以上積んでいる人
■ホームヘルパー2級
資格を取得し実務経験を3年以上積んでいる人
■実務者研修
研修を終了している人

* ただし事業所の介護報酬が10%減算となります。

介護の資格 ポイント 講座資料
介護職員初任者研修
(旧ホームヘルパー2級)
  • 介護の基本的な知識と技術の習得
  • 実務経験3年以上でサービス提供責任者として勤務可
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実務者研修
(旧 介護職員基礎研修)
(旧 ホームヘルパー1級)
  • 介護福祉士を受験するための必須資格
  • 実務経験を問われずサービス提供責任者として勤務可
  • 医療的ケアの知識なども学べる
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介護福祉士 国家資格
  • 介護職唯一の国家資格
  • 介護の上級資格
  • 受験資格として3年以上の実務経験及び実務者研修の修了
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サービス提供責任者は未経験からでも目指せる?

結論から言うと、サービス提供責任者は未経験からでも目指せます。

現在介護資格についてはさまざまな改定が行われ、「実務者研修修了者→介護福祉士(国家資格)」というステップアップの一元化が進められています。この実務者研修の受講にあたっては年齢・性別などの受講資格の制限がなく、介護経験や資格も必要ありません。したがって未経験からでも目指すことができます

サービス提供責任者になるために必要な実務者研修について

カリキュラム

実務者研修ではテキストで学習する科目と通学で学習する演習を合わせて450時間以上学習しなければなりませんが、「介護職員初任者研修」「ホームヘルパー1級・2級」「介護職員基礎研修」を取得している場合、その資格に応じて免除される科目があります。

受講スタイル

民間スクールは、通学をメインとした 「完全通学型」と、通信講座と通学を並行させる「通信・通学併用型」の2つのタイプがあります。「通信・通学併用型」では、必ず通学しなければならない講座以外の科目を通信で学ぶことができます。
働きながら「実務者研修」を受講する人が多いため、通学時間が短縮できる「通信・通学併用型」スクールが人気です。

受講期間

無資格の人が「実務者研修」修了するにはおよそ6カ月程度かかります。
介護の基礎資格である「介護職員初任者研修」に比べると学ぶ期間は長いのですが、その分資格取得後には「サービス提供責任者」として通常のヘルパーよりも良い待遇や給与を受けることができます

実務者研修を介護職未経験で取得する場合

介護職の経験がなく、無資格でもチャレンジできる「実務者研修」はおすすめの資格と言えますが、無資格者の場合には介護職資格保持者とは異なり、「実務者研修」カリキュラムの中の「授業免除」はありません。基礎的な資格である「介護職員初任者研修」取得のためのカリキュラムと同等の講座である「130時間」を含む全450時間以上のカリキュラムすべてを受講する必要があります。

通信だけでは受講できないの?
「実務者研修」のカリキュラムは「通信」だけで修了することはできません。「通学」での受講も必要となります。「介護過程III」と、たん吸引などの「医療的ケア」は実践的な学習が必要となるため、通学して実際にその技術を学びます。

民間スクールでは通学についても、日中・週5回の短期集中授業タイプから、夜間講座(週2、3回~5回)、土日祝日にまとめて講座を行うプランなど、利用者の要望に応じたさまざまな授業日程が用意されています。

  • スクール選びのポイント
  • ・入門的な講座からスタートし、徐々に専門的な授業へと移行していきますので、 介護の知識がなくても安心して受講できます。ただし演習や講義に入るまでには専門的な知識を蓄えておくことが必要になります。基礎部分の授業を丁寧に指導してくれるスクールを選びましょう。
  • ・通学することを念頭に入れた上で、自分が無理なく通える授業日程を組んでいるスクールを選びましょう。

(更新日2017.2.24)

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