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実務者研修の格安講座はどこにある?

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※表示の最安講座・最短期間はこのサイトで紹介している一例であり、地域・コースによって差があります。
※タイミングにより最安講座の募集が終了している場合があります。

実務者研修の格安講座はどこにある?

実務者研修は幅広い利用者に対する基本的な介護提供能力の修得に加え、医療的ケアに関する知識及び技術の習得を目的としています。また2016年からは国家資格である「介護福祉士」の試験における受験要件に実務者研修の修了が必須となるなど、その重要性はますます高まっています。

「できれば安く実務者研修を修了したい」「格安の講座を選びたい!」という人がほとんどかと思われますが、「格安」と言えるほどのスクールはそれほど多くありません。しかし実務者研修は、受講者が保有している資格によって免除される科目があり、その分料金も安くなります。あわせて受講料を安く抑える方法なども紹介していきます。

実務者研修は、取得資格によって期間・料金が変わります!

「実務者研修」は、介護・福祉の実務経験や学習経験が無い人でも受講することができます。無資格の人の場合、計450時間以上(約6カ月)のカリキュラムを受けることが必要となります。
既に介護の資格を取得している人の場合は、免除される科目があるため受講期間や受講料金が変わります

参考:実務者研修 受講時間

受講期間について

実務者研修のうちスクーリングが必要なのは、介護過程III と医療的ケア(演習)になりますが、 受講時間はスクールによって異なります。
資格取得に必要なカリキュラムと時間数の一例を見てみましょう。

無資格者の場合

通信学習 「人間と尊厳の自立」「社会の理解I」「生活支援技術」などを含む全19科目 約405時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア(演習)」 計57時間

介護職員初任者研修修了者の場合

通信学習 「社会の理解II」「コミュニケーション技術」「発達と老化の理解」などを含む全10科目 約275時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア(演習)」 計57時間

ホームヘルパー3級取得者の場合

通信学習 「認知症の理解」「障害の理解」などを含む全16科目 約375時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア(演習)」 計57時間

ホームヘルパー2級取得者の場合

通信学習 「認知症の理解」「障害の理解」などを含む全11科目 約275時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア(演習)」 計57時間

ホームヘルパー1級取得者の場合

通信学習 「医療的ケア」のみ1科目 約50時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア(演習)」 計57時間

介護職員基礎研修修了者の場合

通信学習 「医療的ケア」のみ1科目 約50時間
通学学習 「医療的ケア(演習)」のみ 計12時間

* 養成施設(スクール)によって医療的ケア(演習)の時間数が異なることがあります。

受講料金について

「介護職員基礎研修取得者」のカリキュラムであれば、授業時間数が少ないため、3万円程度から受講できるスクールがあります。授業時間に応じて料金はもちろんアップしますので、無資格で450時間以上のカリキュラム全てを受ける場合には、9万円程度~15万円程度かかります。やはりスクールによって受講料金に幅がありますので、資料などを取り寄せて検討することをおすすめします。

開講日程について

実務者研修では「遅刻」「早退」が欠席扱いとなる場合があります。急な都合で受講できなかった、遅刻してしまったなどの場合には「補講(振替授業)」を受講する必要があります。
また、働きながら受講する人であれば「夜間受講」などを希望する人も多いことでしょう。「すぐに振替授業が受けられる」「夜間・深夜の特別時間帯での授業が受けられる」など、さまざまなニーズに応える開講日程やコース設定のあるスクールは、その分料金が上がる傾向にあります

価格が安い=良い講座とは言い切れない!

実務者研修のカリキュラム内容は、厚生労働省によって教育内容などの基準が定められているため、スクールによって大きな差が出ることはありません。
しかし、一概に「格安=良い」とは言い切れないというのも実際のところです。

実務者研修で学ぶ内容は就職後、すぐに必要とされる技術です。基礎的な資格である「介護職員初任者研修」と比べて、実務経験期間を問わずサービス提供責任者として働くことのできる「実務者研修」修了者は、ワンランク上の知識や技術を身につけている必要があります。
これから介護・福祉業界で働いていくのであれば、即戦力となる知識の習得を優先しましょう。そのためには、現場経験豊富な講師や手厚い学習サポートなど、スクールの強みをよく確認して講座を選ぶことが大切です。

受講料を安く抑える方法はないの?

受講料金を安く抑える手段はゼロではありません。
例えば期間限定の割引キャンペーン・紹介割引・ペア割引など、オリジナルの割引プランを用意しているスクールを選ぶことで、質の高い授業を割安に受けることも可能です。
さらに雇用保険の被保険者期間が3年以上の人など、実務者研修の料金の一部(最大10万円)を国が負担してくれる「教育訓練給付金制度」を利用できる場合もあります

教育訓練給付金制度について知りたい人はこちら>>

実務者研修は保有資格やスクールによって料金が異なるため、通いやすさや自分のライフスタイルに合わせてスクールを選び、受講するのがポイントです。 実務者研修を取得することによって、活動の幅も大きく広がります。
気になるスクールがあれば、最新情報や割引制度などをチェックしてみましょう。

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