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実務者研修の格安講座はどこにある?

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※表示の最安講座・最短期間はこのサイトで紹介している一例であり、地域・コースによって差があります。
※タイミングにより最安講座の募集が終了している場合があります。

実務者研修の格安講座はどこにある?

幅広い利用者に対する基本的な介護提供能力の修得に加え、 医療的ケアに関する知識及び技能の習得を目的としている「実務者研修」は2017年からは 国家資格である「介護福祉士」の試験における受験要件に実務者研修の修了が必須となるなど、その重要性はますます高まっています。

「できれば安く実務者研修を修了したい」「格安の講座を選びたい!」という人の数は増加していますが、「格安」と言えるほどのスクールはそれほど多くありません。 しかし実務者研修は受講者が保持している資格によって、免除される科目があり、その分、料金も安くなります。自分のライフスタイルに合わせ、どの講座が良いのか考えてみましょう。

実務者研修は、取得資格によって期間・料金が変わります!

「実務者研修」は、介護・福祉の実務経験や学習経験が無い人でも受けることができます。無資格の人の場合、計450時間以上のカリキュラムを受けることが必要となります。
既に介護の資格を得ている人の場合は、免除される科目があります

参考:介護職員実務者研修 受講時間

実務者研修のうちスクーリングが必要なのは、介護過程III と医療的ケアになりますが、 受講時間はスクールによって異なります。
資格取得に必要なカリキュラムと時間数の一例を見てみましょう。

無資格者の場合

通信学習 「人間と尊厳の自立」「社会の理解I」「生活支援技術」などを含む全19科目 約405時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア」 計57時間

介護職員初任者研修修了者の場合

通信学習 「社会の理解II」「コミュニケーション技術」「発達と老化の理解」などを含む全10科目 約275時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア」 計57時間

旧ホームヘルパー3級取得者の場合

通信学習 「認知症の理解」「障害の理解」などを含む全16科目 約375時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア」 計57時間

旧ホームヘルパー2級取得者の場合

通信学習 「認知症の理解」「障害の理解」などを含む全11科目 約275時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア」 計57時間

旧ホームヘルパー1級取得者の場合

通信学習 「医療的ケア・通信」のみ1科目 約50時間
通学学習 「介護過程III」「医療的ケア」 計57時間

旧介護職員基礎研修修了者の場合

通信学習 「医療的ケア・通信」のみ1科目 約50時間
通学学習 「医療的ケア」のみ 計12時間

「介護職員基礎研修取得者」のカリキュラムであれば、授業時間数が少ないため、3万円程度から受講できるスクールがあります。授業時間に応じて料金はもちろんアップしますので、450時間以上全てのカリキュラムを受ける場合には、最安でも17万円以上というスクールが多くなっていますが、やはりスクールにより受講料金にも幅はありますので、資料などを取り寄せて検討する価値はあるでしょう。

価格が安い=良い講座とは言い切れない!

実務者研修のカリキュラム内容は厚生労働省の指導の元、一律の指導要綱が徹底されているため、スクールによって大きな差が出ることはありません。
しかし、一概に「格安=良い」とは言い切れないというのも実際のところです。

実務者研修で学ぶ内容は就職後、すぐに必要とされる技術です。しかも基礎的な資格である「介護職員初任者資格」とは異なり、就職後にはサービス責任者として働くことのできる「実務者研修」修了者は、高度な介護技術を身に付けている必要があります。
特に介護・福祉業界未経験者の場合、料金よりもスクールの受講ないようで、どれだけ自分が即戦力になれる力を得られるかを重視すべきでしょう。

受講前に確認しよう

カリキュラム日程の幅について

実務者研修の授業の場合、「遅刻」「早退」は認められません。急な都合で受講できなかった、遅刻してしまったなどの場合には、「再補講(振替授業)」を受講する必要があります。
また、働きながら受講する人であれば、「夜間受講」などを希望する人も多いことでしょう。「すぐに振替授業が受けられる」「夜間・深夜の特別時間帯での授業が受けられる」など、カリキュラム日程に幅を持たせているスクールは、その分料金が上がる傾向にあります

受講料を安く抑える方法はないの?

受講料金を安く抑える手段はゼロではありません。
例えば割引キャンペーン、セットパックなどの料金プランを用意したスクールを選ぶことで、質の高い授業を割安に受けることも可能です。
さらに雇用保険の一般被保険者期間3年以上の人の場合、実務者研修の料金の一部(最大10万円)を国が負担してくれる「教育訓練給付金制度」を利用できることもあります

取得資格やスクールによって料金が異なるため、自分の目的やライフスタイルに合わせてスクールを選び受講するのがポイントです。 実務者研修を取得することによって、活動の幅も大きく広がります。
気になるスクールがありましたら、最新情報や割引制度などをチェックしてみましょう。

(更新日2017.2.16)

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