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湘南国際アカデミー 学院長インタビュー

Shounankokusai

湘南国際アカデミー学院長 仲川 一清様より、学校の特徴や大切にしていることなどのお話を伺いました。

湘南国際アカデミーは地域に密着したアットホームなスクール

Q.スクールの簡単なご紹介をお願いします。

湘南国際アカデミーは、「介護職員初任者研修」や「介護福祉士」「実務者研修」などを中心に、介護の資格取得のための講座を開講しています。また、アロマ・ハーブに関する講座も行っています。

現在、神奈川県の藤沢・横須賀・新横浜・相模大野・海老名・大和・戸塚・関内など、主に湘南エリア、県央エリアを中心に8校を展開しています。 2011年に開校し、延べ9000人近くの修了生を輩出しており、2013年からは職業紹介部門を立ち上げ、多くの修了生が地域の事業所において活躍しています

介護の世界への入口から、就労・キャリアアップまでを一貫してサポートする、地域に密着したアットホームなスクールです。

Q.スクールを立ち上げる前はどんなことをされていましたか?

介護事業所において介護職員、管理者などをしていました。また、大学・専門学校で介護福祉士養成にも関わりました。その後 2013年に学院長として着任する前まで、各都道府県に設置されている「福祉人材センター」で働いていました。 そこではより多くの方に利用してもらうために、ハローワークや介護資格が取得できるスクールに訪問活動をしていました。その過程で、このスクールに出会い現在にいたります。

Q.スクールの理念を教えてください。

長い間「3K」と呼ばれてきた介護の仕事。湘南国際アカデミーは介護をとりまく世界を、「3H=Happy Heartfull High quarity」に変えていきたいと思っています何よりも、受講生の皆さんに介護を楽しんでもらいたいです。そんな笑顔あふれる学校でありたいのです

日本はこれから、今まで誰も経験したことのない人口構成の時代を迎えます。 2030年は3人に1人が65歳以上……想像してみてください……。
今とは全く違う暮らしぶりが待っているかも知れません。「介護」は特別なことではなく、ごく普通の毎日の暮らしの中のことになるでしょう。「少子化」「超高齢化」と言葉だけ、頭だけで考えず、心で受けとめ反応しなければいけないときが来ています。

成長できるというのは、とても楽しくうれしいこと

Q.これから入学する生徒さんに伝えたいことを教えてください。

成長できるというのは、とても楽しくうれしいことですその過程では、当然、厳しい場面や辛いこともありますただ、そこを乗り越えたときに、至福の喜びが待っているということを忘れないでほしいです

たとえば、小さなころ、自転車に乗れるようになるまで、フラフラしたり時には転んで怪我をすることはありませんでしたか?でもその困難のあと、人の手を借りずに乗れるようになったとき、とてもうれしかったはずです。
「できなかったことが、できるようになる」、これが人としての成長です。学ぶということはそういうことではないでしょうか。

Q.「ここは負けない!」といった部分があれば、教えてください。

講師陣です。介護のスクールでは、講座の授業において、外部の講師にお願いすることが多くあります。そういったスクールでは外部の講師同士が顔を合わせることも少ないため、ほかの講師がどのような授業をしているのかは、あまりよくわかりません。ひとつの講座に複数の講師がかかわる場合、内容にどうしても食い違いが生じてしまうことがあります。

しかし、本校の講師の多くは、本校で行っている「実務者研修教員講習会」の修了生が中心となっています修了生同士なので、授業のなかで困ったことや、授業の工夫などの情報交換が密に図られていますしたがって、自然と講座の内容に一貫性が生まれてきます。 それは、「授業の内容や進め方」といった表面的なものではなく、「介護とはどうあるべきか」といった、きわめて本質的なところでの一貫性です。これは単なる仕組みづくりでは生まれてきません。

さらに今年度は、講師陣が原稿を持ち寄り、「介護福祉士受験対策講座用テキスト」を作成しました。講師陣は実際の授業を行っているので、受講生の傾向や特徴をよく理解しています。そして、本校の受講生が介護福祉士国家試験に合格するために必要なこともよくわかっています。
それらを踏まえることができたため、本校の「受講生のための一冊」に仕上がりました。こうした熱心な講師陣がそろっていることは、まさに宝だと思っています

ふと立ち寄ることができる故郷のようなスクールでありたいです

Q.スクールを運営していて大変なこと、また半面うれしいことなど教えてください。

大変なことはありません。多くの方が、それぞれの思いで受講されるわけですから、当然いろいろなことがあります。だた、それらを大変だと思ったことはありません。むしろ、多くの方に関わってもらえることこそが、とてもうれしく、ありがたく思っています。 また、受講生や修了生から「試験受かりました」と報告されたり、介護事業所を訪問した際に、「修了生です」と言われ、現場で活躍する姿を見るととてもうれしくなります。

Q.今後、どのようなスクールでありたいとお考えですか?

いつまでも、アットホームなスクールでありたいと思います資格を取得して終わりではなく、悩んだり困ったりしたことがあったときに、ふと立ち寄ることができる故郷のようなスクールでありたいです
また、そのためには、単なる資格取得の学校としてだけではなく、その後のキャリアアップのお手伝いができるよう、さまざまな取り組みをしていかなければならないと思っています。そのことにより、多くの人に「使ってもらえる」スクールでもありたいです。

Q.今後の展望を聞かせてください。

湘南国際アカデミーは株式会社アメイジュが運営しています。この「アメイジュ」は「アメイジング」、つまり「驚かせる」ということです。これからも多くの人が「あっ」と驚くような展開をしていきますので、スクールや資格取得とは縁のない方にも注目していただければと思います。


[取材協力]
湘南国際アカデミー学院長 仲川 一清様 
神奈川県藤沢市藤沢38-32F

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