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経験豊富な介護福祉士を「チームリーダー」として明確化へ

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2017年9月26日、社会保障審議会(厚生労働大臣の諮問機関)が介護職員の確保策の1つとして、経験豊富な介護福祉士を「チームリーダー」とする方針を決めました。
これまでの介護業界は人手不足を補うべく、その対応に力を入れています。そこで新たな役職として「チームリーダー」を導入し、他の介護職員より賃金待遇を上げていくことも検討される予定です。

将来的なチームリーダー、介護福祉士とは?

介護職で唯一の国家資格である介護福祉士は、資格を取得してもそれに見合った待遇が受けられないと感じる人も多く、離職者が増えています。せっかく介護の世界に興味を持ち、一生の仕事として従事しても、評価されないのではモチベーションを保つことも難しいことでしょう。
今回の方針であるチームリーダーとしての介護福祉士は、5年程度のキャリアを持っている介護福祉士が研修を積むことでチームリーダーとするキャリアパスを描いています。
チームリーダーは専門性の高い介護者として、さまざまな場面で多職種との連係役を図ることも期待されています。

高齢化社会により、介護を必要とする人はこの先も増加していく見込みです。介護職に従事している人が、今以上にやりがいを持って働けるような環境づくりをこれからも期待したいものです。

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